PRODUCT
アルミ製のヒートシンク

業界
民生品
用途
放熱関連
材質
アルミ1000番台・C1100
寸法
33×33×17(mm)
特徴
本事例は冷間鍛造.comが製造したアルミ製のヒートシンクです。熱を持つ製品の近くに設置し、放熱を担うための部品として使用されます。
当社で製造可能なヒートシンクは、形状がヒートシンクの設計担当者により異なり、放熱対象により形状も様々であることから切削加工により仕上げることが多い製品です。
しかし、材料ロスも多いことから価格の面では、お客様からのニーズ・ターゲット価格に沿わない場合もあります。そこで当社からは、量産性も加味してフォーマーによる成形をご提案しました。当社がフォーマーにより成形できるフィンの形状は写真のような面の形状から別ページでご紹介しているピン形状まで様々に製造が可能です。
本事例はロット3,000個の製品でした。金型の設計段階で製造する形状は指定する必要がありますが、切削加工と比較して1個当たり30%程度のコストダウンが可能です。
ヒートシンクを冷間鍛造化するメリット>>>
当社で製造可能なヒートシンクは、形状がヒートシンクの設計担当者により異なり、放熱対象により形状も様々であることから切削加工により仕上げることが多い製品です。
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本事例はロット3,000個の製品でした。金型の設計段階で製造する形状は指定する必要がありますが、切削加工と比較して1個当たり30%程度のコストダウンが可能です。
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