絞り部テーパー化による切削レス 冷間鍛造の絞り加工において、図の様にフラット形状となっている場合、切削による仕上げ加工が必要になり、コストアップの要因となってしまいます。 絞り加工部分をテーパーとする事で、切削による仕上げ加工が不要となります。 ここがポイント ●絞り部テーパー化による切削レス ●冷間鍛造による生産性向上